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アルミだって進化してます。(^^

キャノンデール、アルミのロード作らせたら一番じゃないでしょうか?(^^

2011年最新進化版がCAAD10です。
3113.jpg

今でこそアルミフレームは硬い、というイメージしかないみたいですが
初期のアルミはやわらかくて走れるものじゃなかったらしいです。

そこで大口径のアルミチューブを使って当時では考えられない極太チューブフレームの
ロードでスプリントレースを勝ち取って行き、アルミフレームでのアドバンテージを
築き上げたのがキャノンデールです。

今でこそロードバイクの主流はカーボンフレームに押され主役の座は
退いておりますが、スチールフレーム同様、その走りにファンは多く
日本では距離の短いスプリント系レースやヒルクライムなど剛性を生かした
レースには無くてはならない存在です。

一般にはその剛性のみが語られ、アルミは硬いというイメージのみ先行し
ロングライドに向かない、ツーリングで疲れるということで
一般の方にカーボンフレームへと移るきっかけにもなってました。

 でもでも、アルミだって剛性はコントロールできるんです。

キャノンデールはCAAD9で、リアバックのチューブ形状による剛性コントロールで
乗り心地をアルミでトップクラスにまで持ってゆきました。

しかし、カーボンのフレーム価格の下落?である意味・質の悪いカーボンでも
乗り心地が良い、と雑誌が書くだけでカーボンはラクで距離が走れる。
という、イメージにアルミがドンドン押されて着てます。(TT 
確かに剛性だけある低価格アルミバイクに比べたら低価格カーボンフレームの
バイクの方がやわらかい分だけ振動吸収性はダントツですよね。

たぶん、メーカーが普通に販売しているから問題ないレベルではありますが
低価格カーボンフレームはいわば密度はスカスカです。

HM(ハイモジュラス)とかでない限り、フレーム製造にお金はあまりかかってません。
(設備が整って大量生産ラインが出来たという意味ではありますが・・・)


ハイエンドのカーボンとは大きな格差があります。
サイクルモードでハイエンドバイクを触った(触り比べた)方なら分かると思いますが
フレームに密度感があり、ある意味、高級フレームは備長炭のような高い金属音みたいな
音がするモデルもあります。
 ※だからといってお店で断りなくコンコンたたくと嫌がられますョ、御注意ください。(^^;;
 ※八百屋さんでスイカたたくのと同じ行為です。


話が大きく逸れてしまいましたが、コスト面で言うとアルミのほうが
比較的安価でバランスよく剛性コントロールが出来るということです。

ロードバイクでも乗り心地を求めるのは、もちろん大切ですが何より
速く走らないロードに何の意味があるのか?
・・・・そこが大切ではないでしょうか?

最近はロードでノンビリとか・・・・・(中略)・・・・イロイロあるでしょうが
ロードの本質は「早く」「遠くまで」「出来れば楽に」・・・の3点に集約してよいでしょう。

その他を求めるならクロスバイクであるとかほかの自転車に求めれば良いと思います。
クロスバイクはクロスバイクでもっとこう自由になっても・・(略)


・・・話をCAAD10に戻します。(^^;
横剛性を強く、縦に来る振動を押さえ、ねじれに対する強度を持たせる。
3115.jpg


そんな工夫が随所に見られるフレームワークです。
03114.jpg


CAAD10はアルミなのにダンシングで小気味よいウィップ感を生み出しリズムよく加速して
あっと言う間に希望の巡航速度に達します。
3116.jpg

カーボンはまだまだ可能性がありもっと先が有り、
鉄には鉄の良さがあって歴史もある、でもアルミにはまだまだ未来がある。
CAAD10はそう思える自転車です。

高級カーボンフレームに引けをとらない乗り心地。
何か金属製であるという安心感。(^^;

アルミ最高の自転車、オススメです。
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